「先にフォト」から考える
神社結婚式

2021年に入って、ますますフォトウエディングの問い合わせが増えています。
もともと2020年に挙式ご予定から変更して写真だけでも、という以外に
これから結婚式をご検討のカップルからの関心も集めているようです。
いまフォトウエディングが人気の理由と
神社結婚式.jpだから可能な、おすすめのフォトプランについてご紹介します。

• 思い立ったらすぐ可能！
  撮影は当日4時間だけでOK

  感染リスク自体よりも、「いつになったら本当に安心なのか、先が見通せない」というのがコロナ禍での結婚式において一番悩ましいポイント。だとすると、準備に必要な期間が短く、ふたりの都合だけで進められるフォトウエディングは考えやすい選択肢です。

  神社結婚式.jpのフォトプランは、日時と場所が決まれば来週でも可能。準備は衣裳を試着して選ぶために一度ご来店いただくだけ。

  当日は準備と撮影で4時間程度。つまり、ふたりで予定を合わせて午前中か午後のどちらかを空ければ大丈夫です。

  だからこそ、いつまでも先延ばしにするのではなく結婚写真だけ先に、というご相談が増えているのだと思います。

• 

• 結婚したという実感！
  何より楽しいのが人気の秘密

  せっかく結婚式を挙げて新生活のスタートを切ろうと考えていたのにコロナ禍の影響で延期。このまま何もなしに新婚生活を始めてしまうのは、やっぱり残念。。。そんな風に思っている人は多くいらっしゃいます。

  挙式や披露宴はできなくても、写真を先に撮ることを選んだ新郎新婦からは、「結婚した！」という実感や、ふたりで暮らしていくことに前向きな希望が生まれた、という声も。

  お祝いごとですら自粛ムードの最近では、普段着ることのない特別な和装に身を包み、景色や空気のいい場所で写真を撮るということ自体が、晴れやかな気分を感じられる貴重な時間です。きっと、想像していた以上に嬉しく、楽しい思い出になるはず。

  また、先に写真を撮っておけば、結婚式やパーティができるようになったときも、前撮りと同じような感覚でお披露目することができます。結婚報告や新居のお知らせにも使えて便利です。

• 

• どこで可能？和装なら
  神社で撮れたらベスト

  フォトというとスタジオでの撮影をイメージされるかもしれませんが、コロナ禍になってからは特に、屋外での撮影が人気を集めています。

  神社結婚式.jpでは、撮影が可能な都心の神社をご紹介できます。自然豊かな境内や歴史の趣ある建物は、和装での写真を残すにはぴったりのロケーションです。

  挙式でも人気の「湯島天満宮」は、早春の梅だけではなく、一年中撮影を楽しめます。
  もう1社、暖かくなってくる春先からの撮影なら「牛嶋神社」もおすすめ。

  下町のシンボル、東京スカイツリーをバックに撮影できること、さらに隅田川沿いから続く桜並木のロケーションが魅力。人力車に乗って景色を眺めながら写真を残すこともできます。桜の花が咲き誇る春はもちろん、葉桜や新緑が美しい時季も素敵です。

  どちらの神社も神社結婚式jpなら撮影のみも可能なので、ぜひ検討してみてください。

• 

• 神社以外のロケーションや
  旅行も兼ねての撮影も

  神社結婚式jpのフォトプランでは、神社にこだわらず和装が映えるロケーションを多彩にご用意しています。

  都内の庭園や、石畳がモダンな神楽坂の街は特におすすめしたいスポットです。ウエディングドレスでの撮影も絵になります。
  また、ふたりで旅行も兼ねてと考えるなら、京都での撮影も手配可能です。

  海外に行けるのはいつ頃になるかわかりませんが、国内旅行の再開は早そう。憧れの京都で一生思い出になる写真を残すのも素敵ですね。

  各プランの料金や選べるロケーションは、こちらのページをご覧ください

  フォトプラン
  についてはこちら ▶

•