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『古都京都の世界遺産』×『1615年創業の料亭』

世界遺産「下鴨神社」の古都京都で記憶に残る神前式。

各界の著名人に愛され続けて400年「料亭 左阿彌」での結婚式。

下鴨神社がまつられたのは、崇神天皇の七年(紀元前九十年)で、神社の瑞垣の修造がおこなわれたという記録があり、「糺の森」周辺の発掘調査で縄文時代の土器や弥生時代の住居跡がたくさん発掘されたことからも、それ以前の古い時代から祀られていたと思われます。

また、社伝や歴史書には、お祭、社殿、ご神宝等の奉納などが記録され、『続日本紀』の文武天皇2年(698年)には、葵祭に見物人がたくさん集まるので警備するよう命令が出されたという記事もあります。このことから、奈良時代より前から下鴨神社が大きなお社で、盛大なお祭が行われていたことがわかります。社殿のうち2棟が国宝、31棟が国の重要文化財、17棟が重要文化財の附指定となっており、1994年に世界遺産に登録されました。

「重要文化財「葵生殿」にて執り行われる結婚式。洗礼された王朝の雅が、お二人とご家族のお慶びの心を映え立たせます。

2400年の歴史 世界遺産「下鴨神社」で古都京都の記憶に残る神前式

このお社のご神木は、縁結びのお社のご神徳のあらわれとして、2本の木が1本に結ばれ、その根元には子供の木が芽ばえ、縁結びや安産・育児・家庭円満などを祈願すると霊験あらたかと歌謡にまでうたわれております。

ご結婚式の際は是非このご神木に祈りを込め、お二人の末永く続くご縁に感謝し、その後はご家族揃って円山公園の高台にあり京の街並みも一望できる「料亭 左阿彌」で、四季と共に移ろう情緒深い風情の中、心ゆくまで京懐石をお楽しみください。

各界の著名人に愛され続けて400年
「料亭 左阿彌」

東山の庵に左阿彌が誕生したのは、元和元年『大阪夏の陣』のあった年。暦では1615年で今から400年程昔になります。当初、織田信長の甥である織田頼長により、安養寺の末寺として建てられました。頼長の父は、茶人の織田有楽斎。頼長も又、雲生寺道八と号し、この地で茶事を極めたと云います。

江戸時代、安養寺のある東山あたりは、遊興の地として大変にぎわい、中でも左阿彌は、安養寺「円山の六坊」の一つと数えられ、文人墨客の集うところとなり、風流の限りが尽くされたと伝えられております。

左阿彌が料亭を始めたのは嘉永二年。明治維新以降、御前会議にも使われました。有栖川総督宮や山県有朋参与が止宿され、頼山陽先生や土田麦僊画伯によってこよなく愛されました。さらに、川端康成や志賀直哉の文豪をお迎えし、作品『暗夜行路』『古都』にも左阿彌がでてまいります。そんな京都を誇る料亭でのご披露宴。世界遺産での神前式のあとは左阿彌自慢の四季折々の京懐石で家族揃って舌鼓。

「下鴨神社」×「料亭 左阿彌」プラン

『古都京都の世界遺産』×『1615年創業の料亭』

世界遺産「下鴨神社」の古都京都で記憶に残る神前式。

各界の著名人に愛され続けて400年「料亭 左阿彌」での結婚式。

  • 浅草
  • 少人数対応 6~100名

6名様525,030税・サ込
(1名様追加 ¥27,255-)

【含まれるもの】
神前挙式初穂料/会場使用料/控室使用料/お料理(着席コース)/お飲物(フリードリンク)/送迎手配/新郎和装/新婦和装/洋髪ヘアメイク1点/ヘアメイクリハーサル/着付け/介添え/プロデュース料
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